伊勢志摩国立公園 横山ビジターセンター
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伊勢志摩国立公園の概要 伊勢志摩国立公園の概要
■ 伊勢志摩国立公園の動植物
多様な環境と生態系
多様な地形を有している伊勢志摩国立公園では、様々な植物を見ることが出来ます。海岸の断崖や急斜面には、トベラ、シャリンバイ等の低木林が生育し、海岸部には、ハマボウ、ハマナツメ等の暖地性海浜植物群落も存在します。 また、志摩半島全体では標高600m未満の低山が連なり、スギ・ヒノキ人工林や二次林が多くを占めるものの、伊勢神宮宮域林の一部にはシイ・カシ・クスノキを中心とした常緑広葉樹の天然生群落が見られます。
ハマボウ 常緑広葉樹林
沿岸部や河口部では、ミサゴ、ウミウ、オオミズナギドリ、カモ類、サギ類、シギ類等様々な鳥類が生息しており、太平洋沿岸の砂浜部では、アカウミガメの上陸・産卵が確認されています。山間部ではシカ、イノシシ、ニホンザル等の哺乳類の他、シジュウカラ、カワセミ、メジロ、ウグイス等様々な鳥類が生息している他、猛禽類の渡りのルートにも位置していることから、その時期にはサシバ、ハチクマ等も観ることができます。なお、先志摩半島(英虞湾南側の半島部)の太平洋沿岸の一部は、動植物の繁殖を保護するため、自然公園法に基づき、車両等の乗り入れが規制されています。
アカウミガメ トビ
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もっと知りたい方は、伊勢志摩国立公園のホームページへ(環境省サイト)
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